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物凄くお忙しいのに、本を何冊もお書きになって…。何でもおできになるスーパーマンなのに、謙虚。お優しい瞳、穏やかな空気、ゆったりとした語り口…。こういう方が、今の日本に居てくださるんですね、奇跡。
東大卒業してない医師が東大医学部名誉教授は珍しい。物凄く優秀な人だろうと思う。
矢作先生はもちろん司会の方の言葉が胸に沁みます。ありがとうございます。
読んだ私達、ただ「無言」になり感涙しか…チャンネルくらら・らしからぬ…すごいインパクト。梨穂ちゃんを世に出し、抜粋文を読み上げ、先生有難う。魂の扉が開いた…😊✨
「人は死なない」という本で感銘を受けていた矢作先生がご出演とは素晴らしい。CHくららが新境地を開いた感じですね。いつ芽が出るか分からない球根が、土の中で必死に栄養を吸収し、科学の進歩で見事な花を咲かせた気がします。お母様も根が腐らないように枯れてしまわないように、愛情を注いできたことが分かります。早速注文し、まわりの人に伝えたいと思います。
誰かの役に立ちたい。それが生きるということでしょう。希望を捨てないと言うことは本当に素晴らしいと思いました。
「私に言葉があるとなぜ思ったのですか?」「ずっと私は人間とは何なのかを考えてきましたから…」「どうして私達が生きる意味があるのかということを伝える、そのことが夢でした」長い時間をかけて頭と体と心の奥深くで結晶となった想いが一気に輝いた、ダイヤモンドのような言葉ですね。ぜひ私も読んでみます。ご紹介ありがとうございました。
矢作先生、とっても優しそうですね。
何を言っても陳腐になるけれど、本当の言葉は心を打つ。早速本を注文しました。入院している時のあの暗い夜の辛さ。肉体が思うようにならず、未来も考えられず、その中で自分の生きる意味を考え続ける。自分が何かを考えているなんて誰も思いもしなかった、その中で言葉を絞り出せた喜び。この動画を見れた事に感謝します。ありがとうございます。
約束の大地をこの番組のおかげで知ることができました。ありがとう!購入して、家族と読みたいと思います。
気づかされましたよ❗ 有難う✨ あなたは偉いなあ😮
「目の見えない人は世界をどう見ているか」という本があります。見える人は空間を二次元で捉えがちですが、見えない人は三次元で捉える。道を歩くだけでも見える人は地図のように二次元で記憶しがちですが、見えない人は高低差をイメージし、地形を記憶する。他にも、裏や表を意識しない。暗闇でも不自由しない。など、本当に不自由なのは見える人の方ではないかと思えてくる。障害とは一体なんだろうか。
お二人の空気感が良いですね🍀
今さらですが…言葉こそ命。全ては当たり前では無い。ありがたい。
私は、倉山先生も紹介された78P『約束の大地』の他に、68Pの『出会い』という詩も心の琴線に触れました。まさかこういう本を自分が買うとは思いませんでした。素晴らしい本をご紹介してくださり誠にありがとうございます。
精神的に物質的に人間それぞれには、他者に与えることができる恵まれた部分と、他者から与えてもらわなければならない足りない部分があって、全体として一つの完成品になればよい、と言うようなことを矢作先生はどこかでジグソーパズルに例えてお話されていて、感銘をうけました。この方のジグソーパズルの一片はどんな形をしているのだろう? 私の一片はどんな形だろう?障害者には様々なケースがありますが、特に私自身の中に驕り、慢心、怠惰が首をもたげるときに多くを学ばせてもらってきました。 いわゆる障害者を特別視するというよりも、ジグソーパズルの一片として自然に仲間の一人一人として必要な部分に手を差し伸べ、差し伸べられる社会がいいかなと思っています。
書けないし喋れない。でも言葉を持っている。目は虚ろで焦点も定まらない。でもそこには知性が宿る。彼女にキーボードを渡すまでは誰にもそれが分からなかった。この本は人の認識を変える。
あの冷徹なリアリスト・クララが泣いた。え?2年半前の動画。しかもいいねマークをポイントしている。全然覚えていない。今、この動画に再会した理由はなんだろう?クララチャンネルから郵便学者陽介先生を知り、裸官坂東先生を知り、そして東洋史学者宮脇先生をに出会わせてくれた。感謝してます。倉山先生(゜゜)(。。)
温かさの重みを感じ有難いです。
本当の意味fでベストセラーになるべき本ですね。教えていただかないと全く知らなかったです。反日書いている有名な先生より、こちらの本の方が私たちの精神を高めてくれるのではないでしょうか。
矢作先生のRUclipsを検索して見ていたら、久しぶりにチャンネルクララを開きました❗約束の大地を初めて知りました。魂の言葉ですね❗私の尊敬する竹内睦泰先生が亡くなられてから、チャンネルクララからご無沙汰していましたが、また楽しみにして見ます。
アマゾンでポチりました。気高い魂に敬服。
私のことで申し訳ないですが、幸い交換輸血のおかげで全く障害はありませんが、生まれたときはかなり黄疸がひどかったときいています。改めて今の状況に感謝します…。
すごいですね。この回は
矢作氏、隣の男性の方が全然年下なのでしょうが、肌のピチピチさでは断然に若さで勝ってますね。すごすぎぃ!!!!20代の私よりピチピチ。
研ぎ澄まされた言葉。言葉自体が行為そのもの。
矢作先生、お若いですね。おいくつなのでしょう?名誉教授ということは65以上ですか?信じられません。お肌つやつや!
みぞろぎさんの本を今Amazonで購入しました。ご紹介ありがとうございました☺
この本を読んでみたくなりました。 矢作先生、ありがとう。
私もお医者さんに二回命を助けてもらいました。この企画素晴らしいです。
障碍は千差万別ですからね。脳性麻痺の方々は言語には障害がありますけど知能は何も問題が無いどころかむしろ非常に知的な方もいらっしゃいますし、逆に軽度ダウン症の方だと知能障碍者ではあっても普通にご結婚されてお仕事もされていて一生懸命社会生活を送っておられる方もたくさんいらっしゃいます。私自身も含めてそこに人間としての優劣は無いのだと思います。
素晴らしいお話ありがとうございます。感謝です><
コメントでも大反響!著書もたくさんの方にお求めいただき有難うございます!
倉山先生・常時淡々と話されるのに…言葉に窮する特番😢梨穂さんとくららチーム共に約束の大地を😢世界へ開いた😢
個人的に世の中、何がわからないかすらわからないことと、何がわからないかはわかったことでできていると思っている。何かわからないすらわからないことを何がわからないかわかることは小生にとって幸せだ。
ガチの霊能力者キターーーーーーーーー!!
老若男女問わず、読むことをお薦めしたいです。
約束の大地に降り立ったという意味で彼女も仲間です
やはり聖書に書かれていることは本当に神の言葉であると思わざるを得ない。
青林堂の社長へ。この本は英訳もして、海外の方々にも知っていただきたいですね。ノーベル文学賞も狙えるのではないでしょうか(?▽?)
彼女の苦労に比べれば自分は何と恵まれてるのかと、そして怠惰に生きているのかと思いしらされました。でもジャニーズにキャピキャピしてるとかそこら辺は普通の女の子と同じで何かホッとした。
素晴らしい✨(*^-゜)vThanks!
チャンネルくららがこんな番組やるなんて。倉山先生、病気をされて変わられましたね。
倉山先生の朗読を聞いての第一印象は、10代の女の子が書きそうな、ある意味、とても凡庸な詩だと思いました。作者を知らなければ、ごく普通の、そして詩としても「普通」の、思春期の懊悩や生きることへの、ある意味で普通の悩みや葛藤を表現したように感じました。「約束の大地」というタイトルも、正直、どこかで聞いたような、思春期の青少年が夜中に思い余って書いてしまったような、そんな青くさささや照れくささを感じさせるような、そんな「凡庸な」タイトルだと感じました。これは私の感受性の問題で、もしかすると、詩としても傑作なのかもしれません。しかし(他の方はどう感じるかわかりませんが)私は、この詩を凡庸だと思います。思春期の女の子なら、誰でも書いてしまうような、夜中のラブレターのような、そんなものだと思いました。彼女のバックグラウンドについて何も知らずに書いています。しかし、あえて思うのは、その「凡庸さ」こそ奇跡と感じるべき詩だと思いました。芸術すべてがそうであるように、芸術は倫理とは関係ない部分で屹立しているからこそ、私は芸術だと思っています。倫理や政治的正しさを問うのが芸術ではありません。だから、作者が倫理的かどうか、肉体的ハンデがあるかどうかは、作品の「芸術的価値」とは関係ないと、私は思います。しかし、この詩が凡庸だからこそ、そして、彼女のハンデが(私には想像もつかないことですが)重いからこそ、人間は、不恰好なまでに表現したい生き物なのだ、という業の深さを、私には感じさせました。詩が素晴らしいか、作曲できることがすごいかどうか、ではなく、彼女のような状況でも、表現をしたいし、それが10代の女の子が夜中に、ひみつの日記帳に書き綴ったような「凡庸な」詩、だからこそ、一層、生きる想いや、それを表現したい欲求が際立つのだと私は思いました。「生きる意味」を倉山先生は問いかけましたが、私は生きる意味などないと思っています。生まれてすぐ死ぬ赤ん坊もいます。その子は「生きる意味」を考えるひまもありませんでした。そんな生命にまで「生きる意味」を与えるのは、生きて「生きる意味」を考えることができるほどの「(我々のような)悠長な人間」の傲慢だと思っています。「生きる意味などない」から始まるべきだと私は思います。そして、幸いにも「生きる意味」などという贅沢な思索ができること自体を喜ぶべきだと私は思っています。しいていえば、生まれた瞬間の人間に「生きる意味」などなく、「生きる意味とは何か?」を考えるほどの「お気楽な」人間だけが、必死こいて「生きる意味」を探すかデッチあげるかしかないのだと、私は思っています(かなり誤解を招く表現だと自覚しています)。そして、生きるとは、誰かに何かを伝えたい、ということで、それを表現と言い、たまには芸術とも言うのだと思います。しかし、作品の優劣など現世利益であって、その表現の本質とは何も関係ありません。凡庸な詩を、彼女という存在が書いた。そこに、人間の業の深さ、欲深さを、私は感じました。けなしているわけでも、批評しているわけでも、ないです。上から目線に聞こえるかもしれませんが、彼女も普通の女の子、人間なのだ、と、思っただけです。だから、詩の出来不出来は問題ではありません。むしろ、詩が凡庸であることで、彼女の「(あえて言いますが、普通の)想い」が強烈に染みついた作品のように、私は感じました。つまり、感動したということです。ただし、それは、彼女の詩にではなく、人間の生きることへの執着、表現したいという業の深さ、を見せつけてくれた彼女の意思にです。そして、どこか青くさく、くすぐったい感情を惹起させるような、彼女の「凡庸な」言葉の数々が、私にとってはとてもチャーミングで、愛すべきもののように感じました。もし読み違いをしているのなら、私自身が凡庸だからでしょう。お許しください。長文失礼いたしました。
本当に長文でしたね、あなたのおっしゃりこと、わかりました、私なりに所々可笑しさがでてきて笑いが😁でました、長文書ける人うらやましい。でも、恵まれた、幸せな方なのかな⁉️杜、ふとおもいました✨
本日(10日朝)本が届きました.Amazonです.年をとって,感情のキャパシティが小さくなっていますので,涙でした.柴田氏が詐欺師かどうかはわかりませんが,詐欺師だとしても,釈迦,イエス,マホメット以上の詐欺師でしょう.徳田氏が目でインプット,石原氏が倒れても文が・ことばが発せられるように人の「たましい」は自由なのです.すめらぎ,弥栄.
チャンネル重版に信頼して,1Clickしました.大江某を始め多くの事例があったので,自分で確かめてみます.
この本にものすごく興味があるのだけど、本当に本人の言葉が書かれているのか。どうやって書かれたのか言葉を引き出したとされる専用の装置がどのようなものか。そこが気になってしまう。そしてそんな疑いをもつ自分がもの凄く心汚れているんだろうなぁとイヤになる・・・w
北上南下様そんな事は無いと思います。私もどのようにして言葉を覚えたのか、知りたいと思いました。想いを言葉にするのは大変なことだと思います。「私」という発音をどの文字で書くかを、まず知らなければならないので、それをどのようにしたか知りたいです。この本を読んで見ようと、思っています。
若い、若すぎの名誉教授・・・「私てきには、大学に残りたいのですが、オーバードクターで厳しいので、当面、学習塾の時間講師と、赤ボウ宅急便の請負ドライバーで食いつないでいきます」と悩んでいる、博士課程中退まじかの知人(30代)の外見が似ていて、ズッコケた次第です。
今回は異色の企画ですね。
2021年、矢作先生からこの動画にたどり着きました。えっ??15:48の、れんごく(煉獄)に、耳がダンボに‼️ これ、4年前の動画で著書もそれ以前ですよね?コメントには疑念批判もありますが、「真の霊能者」のコメントもありますね。証明したいので本を買います!
矢作先生は学生時代冬山の達人でもあった人!
三文週刊誌は売り上げ金儲け主義だから、嘘、ねつぞうも、何でもやらかす。でも、時には、社会的に役に立つ闇の問題の暴露もおこなう。勿論、発行部数の増大による儲けが根底にあるのだろうが。
やっかいなこともありますね😃
青林堂、やるやんけ。
文字が入力されてる映像がググっても出ない 言葉というものは自然なものではないので、訓練なしには身につかない
人
手短か過ぎる・・・。論旨、趣旨を共有したいです。「書籍を売る事を考えてこれは言えない。」と言う作家と出版社の事情は勿論分かります。しかし、本気で書籍増刷を考えるなら自分の答えは「余す事無く全て説明する方が良い。」と言えます。これは、不思議な話しですが、芸能人の書籍を何度も購入した経験に基づきます。テレビで話すネタと全く同じ内容が書籍に書かれています。それは章毎にまとめられた「ネタ帳」と言えるでしょう。そこで驚くのは「文章にするとこんなに長いモノになるのか!」と言う驚きです。そして、「一本のネタでも完成しているけれど、実は二本でワンセット。」と言うネタがあります。テレビ用に手短に話す場合は片方しか話す事が有りません。だからこそ、本書を読んでいる人達は「もう片方のネタを合わせてワンセットなのに!」と悔しい思いをします。これは芸能人として意図的に「コアなファンに対しての煽り。」でしょう。しかし、考えてみると「テレビを見るだけのファン。」と「テレビと芸能人の本書を読むファン。」ではその真剣度合は全然違います。これらからして、発信者は本書を書く時に心掛けるのは「トークショーをさせられても、手短に本書と同じ内容を説明出来る様に段取りをする。」と言う用意が肝要です。これに併せて説明された視聴者が「この人はどんな本を出しているのか!?」と本書を買うものなのです。
物凄くお忙しいのに、本を何冊もお書きになって…。
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矢作先生はもちろん司会の方の言葉が胸に沁みます。ありがとうございます。
読んだ私達、ただ「無言」になり感涙しか…
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梨穂ちゃんを世に出し、抜粋文を読み上げ、先生有難う。
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お母様も根が腐らないように枯れてしまわないように、愛情を注いできたことが分かります。早速注文し、まわりの人に伝えたいと思います。
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長い時間をかけて頭と体と心の奥深くで結晶となった想いが一気に輝いた、ダイヤモンドのような言葉ですね。ぜひ私も読んでみます。ご紹介ありがとうございました。
矢作先生、とっても優しそうですね。
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私は、倉山先生も紹介された78P『約束の大地』の他に、68Pの『出会い』という詩も心の琴線に触れました。まさかこういう本を自分が買うとは思いませんでした。素晴らしい本をご紹介してくださり誠にありがとうございます。
精神的に物質的に人間それぞれには、他者に与えることができる恵まれた部分と、他者から与えてもらわなければならない足りない部分があって、全体として一つの完成品になればよい、と言うようなことを矢作先生はどこかでジグソーパズルに例えてお話されていて、感銘をうけました。
この方のジグソーパズルの一片はどんな形をしているのだろう? 私の一片はどんな形だろう?
障害者には様々なケースがありますが、特に私自身の中に驕り、慢心、怠惰が首をもたげるときに多くを学ばせてもらってきました。
いわゆる障害者を特別視するというよりも、ジグソーパズルの一片として自然に仲間の一人一人として必要な部分に手を差し伸べ、差し伸べられる社会がいいかなと思っています。
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ご紹介ありがとうございました☺
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チャンネルくららがこんな番組やるなんて。倉山先生、病気をされて変わられましたね。
倉山先生の朗読を聞いての第一印象は、10代の女の子が書きそうな、ある意味、とても凡庸な詩だと思いました。作者を知らなければ、ごく普通の、そして詩としても「普通」の、思春期の懊悩や生きることへの、ある意味で普通の悩みや葛藤を表現したように感じました。
「約束の大地」というタイトルも、正直、どこかで聞いたような、思春期の青少年が夜中に思い余って書いてしまったような、そんな青くさささや照れくささを感じさせるような、そんな「凡庸な」タイトルだと感じました。
これは私の感受性の問題で、もしかすると、詩としても傑作なのかもしれません。
しかし(他の方はどう感じるかわかりませんが)私は、この詩を凡庸だと思います。思春期の女の子なら、誰でも書いてしまうような、夜中のラブレターのような、そんなものだと思いました。
彼女のバックグラウンドについて何も知らずに書いています。しかし、あえて思うのは、その「凡庸さ」こそ奇跡と感じるべき詩だと思いました。
芸術すべてがそうであるように、芸術は倫理とは関係ない部分で屹立しているからこそ、私は芸術だと思っています。倫理や政治的正しさを問うのが芸術ではありません。だから、作者が倫理的かどうか、肉体的ハンデがあるかどうかは、作品の「芸術的価値」とは関係ないと、私は思います。
しかし、この詩が凡庸だからこそ、そして、彼女のハンデが(私には想像もつかないことですが)重いからこそ、人間は、不恰好なまでに表現したい生き物なのだ、という業の深さを、私には感じさせました。
詩が素晴らしいか、作曲できることがすごいかどうか、ではなく、彼女のような状況でも、表現をしたいし、それが10代の女の子が夜中に、ひみつの日記帳に書き綴ったような「凡庸な」詩、だからこそ、一層、生きる想いや、それを表現したい欲求が際立つのだと私は思いました。
「生きる意味」を倉山先生は問いかけましたが、私は生きる意味などないと思っています。生まれてすぐ死ぬ赤ん坊もいます。その子は「生きる意味」を考えるひまもありませんでした。そんな生命にまで「生きる意味」を与えるのは、生きて「生きる意味」を考えることができるほどの「(我々のような)悠長な人間」の傲慢だと思っています。
「生きる意味などない」から始まるべきだと私は思います。
そして、幸いにも「生きる意味」などという贅沢な思索ができること自体を喜ぶべきだと私は思っています。
しいていえば、生まれた瞬間の人間に「生きる意味」などなく、「生きる意味とは何か?」を考えるほどの「お気楽な」人間だけが、必死こいて「生きる意味」を探すかデッチあげるかしかないのだと、私は思っています(かなり誤解を招く表現だと自覚しています)。
そして、生きるとは、誰かに何かを伝えたい、ということで、それを表現と言い、たまには芸術とも言うのだと思います。しかし、作品の優劣など現世利益であって、その表現の本質とは何も関係ありません。
凡庸な詩を、彼女という存在が書いた。そこに、人間の業の深さ、欲深さを、私は感じました。けなしているわけでも、批評しているわけでも、ないです。上から目線に聞こえるかもしれませんが、彼女も普通の女の子、人間なのだ、と、思っただけです。だから、詩の出来不出来は問題ではありません。むしろ、詩が凡庸であることで、彼女の「(あえて言いますが、普通の)想い」が強烈に染みついた作品のように、私は感じました。
つまり、感動したということです。
ただし、それは、彼女の詩にではなく、人間の生きることへの執着、表現したいという業の深さ、を見せつけてくれた彼女の意思にです。
そして、どこか青くさく、くすぐったい感情を惹起させるような、彼女の「凡庸な」言葉の数々が、私にとってはとてもチャーミングで、愛すべきもののように感じました。もし読み違いをしているのなら、私自身が凡庸だからでしょう。お許しください。
長文失礼いたしました。
本当に長文でしたね、あなたのおっしゃりこと、わかりました、私なりに所々可笑しさがでてきて笑いが😁でました、長文書ける人うらやましい。でも、恵まれた、幸せな方なのかな⁉️杜、ふとおもいました✨
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徳田氏が目でインプット,石原氏が倒れても文が・ことばが発せられるように人の「たましい」は自由なのです.
すめらぎ,弥栄.
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どうやって書かれたのか言葉を引き出したとされる専用の装置がどのようなものか。
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北上南下様
そんな事は無いと思います。
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しかし、本気で書籍増刷を考えるなら自分の答えは「余す事無く全て説明する方が良い。」と言えます。
これは、不思議な話しですが、芸能人の書籍を何度も購入した経験に基づきます。
テレビで話すネタと全く同じ内容が書籍に書かれています。それは章毎にまとめられた「ネタ帳」と言えるでしょう。
そこで驚くのは「文章にするとこんなに長いモノになるのか!」と言う驚きです。
そして、「一本のネタでも完成しているけれど、実は二本でワンセット。」と言うネタがあります。
テレビ用に手短に話す場合は片方しか話す事が有りません。だからこそ、本書を読んでいる人達は「もう片方のネタを合わせてワンセットなのに!」と悔しい思いをします。
これは芸能人として意図的に「コアなファンに対しての煽り。」でしょう。
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これに併せて説明された視聴者が「この人はどんな本を出しているのか!?」と本書を買うものなのです。